勃起不全治療薬と性力剤は保険適用になる?

勃起不全治療薬、性力剤は健康保険の適用とはなりません。
ネット情報の一部では適用になるという話も聞かれていますが、裏技的な方法はありません。
今後も保険適用となる見通しはないため、自費診療を受けていくしかないのです。

勃起不全治療薬の中には、心臓病、前立腺肥大などの治療に用いられている薬もあります。
同じ成分の薬でも、目的によって名称が異なります。
そして、目的により保険適用になったり、ならなかったりします。
心臓病として使用する場合は適用になりますが、勃起不全の治療は適用外です。
すべての薬が保険適用になれば、処方を受ける側としては嬉しいでしょうが、そのしわ寄せは医療費の増大となって現れます。
世の中は誰かが得をすれば、別の誰かが損をする仕組みなのです。
優先度の低い治療に関しては、保険は使えないというわけです。

個人輸入で勃起不全治療薬を購入する方が多いですが、これは格安で入手できるからです。
正規の薬は個人輸入を介しても高額ですが、海外製の格安ジェネリックが販売されているのです。
その価格は正規薬と比較して1~2割という格安です。
今まで勃起不全治療薬の購入に月2万円かけていた人が、2,000円~4,000円で済んでしまう感覚です。
ジェネリックは特許が切れれば日本のクリニックでも処方可能となりますが、現在はバイアグラしか取り扱っていません。
また、同じバイアグラのジェネリックに関しても、インド製は非常に格安で日本のクリニックよりも大幅に安く入手できるのです。

性力剤に関しては健康補助食品という分類上、医薬品には属しません。
薬ではないので保険の適用にはならないのです。
性力剤は勃起不全を治療する薬ではなく、予防して進行を抑えるのが目的です。